能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、引上げは慎重に検討されるべきであり、今回の提案は見送るべきと考えます。以上のことから、本議案は反対とします。 次に、議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでありますが、これについても議案第82号と同じですが、本条例の改正は、特別職の職員の期末手当の支給割合を改定しようとするものです。改定は期末手当の引上げです。
また、引上げは慎重に検討されるべきであり、今回の提案は見送るべきと考えます。以上のことから、本議案は反対とします。 次に、議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでありますが、これについても議案第82号と同じですが、本条例の改正は、特別職の職員の期末手当の支給割合を改定しようとするものです。改定は期末手当の引上げです。
取得から維持・管理までの費用負担が次世代へも影響するため、本議案についてはもう少し検討したいところから反対の意を申し述べるとの討論が出されました。 採決の結果、可否同数となったため、委員長裁決により、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、陳情についてであります。
これに対する当局の答弁は、子供や子育てを支援する各種事業を進めながら、御提案いただいた、駐車スペースの確保やマーク及び宣言の必要性につきまして、検討してまいりたいと考えておりますでした。 その後の御検討の経過と結果はいかがでしょうか。本件とは別に、本市の喫緊の課題である少子化対策として、新たな施策は生まれましたでしょうか。答弁を求めます。 大項目2、ゆりほんテレビをもっとご視聴いただくために。
◆2番(佐々木隆一) 最後に、7、ゲノム編集トマトの小学校への配布は拒否すべきについて再質問しますが、トマトの無償配布を検討するには至っていない、そういうような答弁でよろしかったでしょうか。私の質問の要旨にもありましたが、そちらの教育委員会の関係でも、いろいろネット含めて調査されたことかと思われますが、拒否するに至らなかったというのは、まだ検討段階だと理解してよろしいですか。
◆3番(菊地時子君) 行財政改革の一環でもあると思いますけれども、これまでのような、住民のサービスに応えるということは、ある人にとっては便利であっても、いろいろな状況で窓口に訪れる人たちがいると思いますので、ぜひ、その窓口業務の在り方を併設することも考えながら、今後の在り方をまた検討していってほしいと思いますが、そのことについてもし何かありましたら。 ○議長(安井和則君) 市民福祉部長。
そんな中、令和元年の9月議会において、市長は利活用の方向性を、集客機能や交流機能を有する複合施設を検討すると答弁いたしました。その後、令和2年度から現在まで、能代北高跡地利活用検討業務を秋田公立美術大学に委託しております。庁内検討から14年となります。民間の事業者であれば、市街地の一等地の利活用をそのままにしておくことはあり得ないことだと思います。
能代市では自治体DX推進室を設置し、能代市DX推進計画の策定に向けて検討委員会を開催しています。本年11月22日に開催された第3回能代市DX推進計画検討委員会では、能代市DX推進計画素案が示され、目指す将来像の項目で、マイナンバーカードを使って、様々な行政サービスが受けられるとの記述がありました。
新ごみ処理施設の建設は本市の事業と時期的に重なるところがあり、事業方式のDBO方式について費用面では大幅な削減となるが、課題として職員が施設にいないことになるため、モニタリングや監視を専門的な事業者への委託や職員の教育等も合わせて検討しなければならないとの発言が、本市としても検討や参考にしなければならない内容と認識いたしました。
現在、空き家等の調査、所有者等への適切な管理の促進、特定空家等への対処、住民からの相談対応等のこれまでの取組に加え、除却に関する相談や支援の拡充等についても先進事例を参考に検討を進めており、空家等対策協議会や議会等の御意見もお伺いしながら、年度内の策定を目指してまいります。 次に、女流本因坊戦についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日旧料亭金勇で行われました。
審査の過程において、会計年度任用職員である保育士の廃止後における処遇について質疑があり、当局から、保育士以外の業務を含め、市が雇用している会計年度任用職員の多くが4年度末をもって任期満了となることから、市全体における募集を行う中で、民間への転職希望の状況なども確認しながら対応を検討していきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
こういった声を受け、農林水産省は方針の見直しについては撤回はしないものの、都道府県から意見を求め、極力早く今後の対応を検討するとし、5月末に中間取りまとめ、7月末に最終意見集約を行っていると伺っていますが、生産者が意欲を持って作付けし将来にわたって安定的な営農・農地の維持が展望できるよう、今回の水田活用の直接支払交付金の見直しの中で、特に戦略的作物の助成の見直しについては、生産現場をしっかり調査・認識
これに市としてはぜひ応えたいということで検討を行いまして、金額につきましては、過去の実績等を踏まえて1,000万円と決定したところであります。 また、能代高校の軟式野球部に関しましては、これまでも度々、甲子園大会よりは多い頻度で出場しておりますが、出場に際しまして寄附金を(発言あり)能代高校の軟式野球部の明石市で開催される全国大会の出場に対しましては、寄附金を交付したことはございません。
データセンター誘致に係る調査事業を進める考えについて、市長は、市といたしましては、今後国から示されます補助制度の要件等を精査した上で、申請について検討していきたいと答弁をされました。3月以降、国から具体的な動きが出てきて以降の、市としての調査事業の検討状況についてお知らせください。
また、昨年8月には消防庁がまとめた、消防団員の処遇等に関する検討会の最終報告書が出され、1、消防団の現状、2、出動手当、3、年額報酬、4、消防団の運営に必要な経費、5、市町村における対応、6、国や都道府県における対応、7、今後の検討事項のそれぞれの提言がなされております。
国では、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新たなワクチンが開発中であることや諸外国の動向等を踏まえ、オミクロン株対応ワクチン接種を予防接種法に基づく予防接種に位置づける方向で検討しており、接種できる準備を整えるよう指示がありました。
昨年12月の一般質問の回答において、湊市長からは、これらのマスタープランは中長期的な視点に立ち策定する必要があることから、20年後の都市を将来像として作成しておりますが、近年の目まぐるしく変化する社会情勢に合わせ、県と調整を図りながら分析、評価や変更等の実施について今後検討してまいりますという回答をいただきました。
事業所向けのフォーラム開催などは検討しておりますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの御質問には、企画振興部長より答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 今野企画振興部長。 ◎企画振興部長(今野政幸) ただいまの吉田議員の再質問にお答えいたします。
コロナ禍で苦境に陥っている独り親家庭に着目したこの移住・定住の仕組みによって、求人を募集しても採用に至らない事業所にとってもメリットがあり、当市でも検討に値する施策ではないでしょうか。
なお、オミクロン株に対応したワクチン接種につきましては、国からの通知では10月半ば以降からの実施が想定されておりますが、接種対象者、接種間隔などについては、国で検討の途上にあることから、方針が決まり次第、速やかに接種が開始できるよう万全の準備を進めてまいります。 次に、農業関係についてであります。
のほか、民営の簡易水道組合等において、今後の運営に当たり、水道施設の老朽化や後継者不足などの課題があることから、二ツ井地域の上水道及び公営の簡易水道を除く地区を対象に、水道利用等の現状把握と仮に水道を整備した場合の加入意向について調査するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、調査後の対応について質疑があり、当局から、調査結果に基づいて、経済性等を考慮しながら、水道整備の可能性について検討